焼き菓子

【バターなし】1番おいしい簡単チョコチップスコーンの作り方・レシピ

バターを使わずに、おうちにあるオイルで作る、絶品チョコチップスコーンの作り方をご紹介します。

いろんな配合を試してたどり着いた、1番おいしいレシピです。(わが家の人気投票調べ)
しかも、ボウルへどんどん混ぜて、伸ばして焼くだけ。とっても簡単な作り方なので、ぜひ作ってみていただけたら嬉しいです!

バターの代わりにオイルを使います

通常、スコーンにはバターを使いますが、今回はバターの代わりにオイルを使ったレシピで作ります。

使うのは、ご家庭にある植物性の油。お家で使う植物性の油と言えばサラダ油がおなじみですね。サラダ油でも作れるのですが、1番おすすめは太白ごま油。油臭さがなくサラッとしていて、ごま油といえども匂いはほとんどありません。

太白ごま油はスコーンだけでなく、お菓子づくりに何でも使えます。もちろん、普段のお料理にも。我が家にいつも常備されているお気に入りのひとつです。

私が使っている太白胡麻油

 

外サク・中ふわのスコーンです

レシピはとっても単純なのですが、おいしさのポイントはヨーグルト

ヨーグルトを入れることで、スコーンがふんわりしっとり仕上がります。中はふんわりですが、スコーンらしい外側のサックリ感や、ホロホロ感も楽しめますよ。

ちなみに、卵を入れるスコーンのレシピも多いですが、今回は卵なしです。

 

簡単チョコチップスコーンの作り方・レシピ

ノンバターのチョコチップスコーンのレシピです。

今回は、コストコのチョコチップを使っています。大容量で、じゃんじゃん混ぜ込んで使えるのが良いんですよね(ちょっと甘いですが)。

チョコチップの代わりに、板チョコを大きめに割って混ぜ込むのもおすすめです。

チョコチップスコーンの材料

材料(6〜8個分)

  • 薄力粉 200g
  • 砂糖 30g
  • ベーキングパウダー 小2
  • 塩 ふたつまみ
  • 油(太白ごま油・サラダ油など) 35g
  • 牛乳 30g
  • ヨーグルト 40g
  • チョコチップ 50g
  • (溶き卵 仕上げに塗る用として少々)

 

チョコチップスコーンの作り方を動画で見る

どんどん混ぜていくだけで簡単なレシピですが、混ぜ方や生地の重ね方にちょっとしたポイントがあります。

動画でご覧いただくとわかりやすいと思いますので、よろしければ参考にしてください。

準備

オーブンを予熱

オーブンを200度に予熱しておきます。

 

作り方

step
1
粉類を混ぜる

ボウルに、薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩を入れます。

本来なら粉をザルでふるうのですが、簡単に作りたいので今回はふるいません。その代わりに、泡立て器でぐるぐるとよく混ぜ合わせます。

 

step
2
オイルを入れて混ぜる

粉の入ったボウルにオイルを入れて、ヘラなどで切るように混ぜます。

途中で、手ですり合わせるように混ぜても良いです。かたまりを潰して、全体的にしっとりさらさらの状態にします。
(混ぜ方は動画を参考にしてください)

フードプロセッサーやハンドブレンダーを使ってもキレイに混ざりますよ。

 

step
3
牛乳・ヨーグルトを混ぜる

牛乳とヨーグルトを合わせて軽く混ぜておき、粉の入ったボウルに全て入れます。

ふたたび、切るように混ぜ合わせます。

ポイント

かなり粉っぽい場合は、牛乳をほんの少しだけ加えて調整します。入れすぎないように注意。

ギリギリまとまるかなぁ〜という程度にします。

 

step
4
チョコチップを入れる

粉っぽさがなくなってきたら、チョコチップを加えます。

 

step
5
折り重ねるようにまとめる

生地の半分をすくい取って、もう半分の生地の上に重ねてギュッと押さえます。生地を重ねることで、層を作っていきますよ。

これを合計10回繰り返して、生地を折り重ねながらまとめていきます。

ポイント

重ね終わる毎に90度ずつボウルを回転させると、生地がムラなく仕上がります。

最後の1回は、上下の生地の大きさができるだけ同じになるようにして重ねると、このあとの成形がキレイになります。

 

step
6
2cmの厚さに伸ばす

生地を台に乗せて、2cmの厚さに伸ばします。

めん棒を使うとキレイに平らになりますが、手で押し伸ばすのでも問題ありません。
手で押し伸ばす場合は、表面が手の形にデコボコになりやすいので、伸ばし終わったら生地をひっくり返すことで、キレイな面が表に出ます。

ポイント

STEP3で調整用の牛乳を足し過ぎていなければ、打ち粉はほとんどいらないくらい扱いやすい生地になります。
どうしてもベタつくときは薄力粉を薄くひいて作業してください。

 

step
7
切り分ける

お好きな形に切り分けます。
包丁に薄力粉を少しまぶしてから切ると、生地にくっつかずスパッと切れますよ。

スコーンは断面がキレイなほうが良いので、一気に切って、その後は断面に触らないようにします。
抜き型を使って、丸い形に抜くのも良いですね。

 

step
8
焼成(200℃ 20分)

溶き卵を刷毛で塗り、予熱しておいたオーブンで焼きます。

焼き時間の目安は、200度で20分。

小さいスコーンや、スコーンの角の部分は焼き色がつきやすいので、焦げないように注意します。小さいものは早めに取り出したり、オーブンのクセに合わせて温度を下げたり上げたり調整してください。

ポイント

溶き卵は塗らなくても良いですが、ツヤっと美味しそうなスコーンになるのでぜひ塗ってみてくださいね。

牛乳を塗って焼く方法でも、多少ツヤが出ます。

 

step
9
できあがり

こんがり焼き色がついたら、できあがり!

上下にパカッと割って、外のサクサク、中のホカホカ・ふわふわをお楽しみください♪

今回のレシピでは、モソモソしすぎない・ふんわり美味しいスコーンを目指しています。
派手な腹割れ(生地が高く膨らんで上下に分かれるように割れ目ができること)はそれほど期待できません。でもパカッとは割れない分、ふんわり・しっとり感が楽しめるので、スコーンのモソモソ感が苦手な方にも食べていただきやすいかもしれません。

 

参考になったよ!という方は、ポチッと応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

 

翌日おいしくリベイクする方法

時間が経つと固くなってしまうのがスコーンの特徴。

このレシピで作るスコーンは、時間が経っても比較的固くなりにくいのですが、それでもやっぱり多少は固くなってしまいます。
翌日はぜひリベイク(焼き直し)してください。

スコーンをまるごとそのままトーストするのでも良いのですが、上下に割って、軽く霧吹きをしてからトーストするのがおすすめ。オーブンにスチームトースト機能がついているなら、それを使ってください。

焼きすぎるとザクザク感がかなり強くなってしまいます。軽めに色づいたら取り出すのがポイント。
サクサク・ほくほくなスコーンが味わえます。

-焼き菓子

© 2021 Table KOPPA