道具の比較とレビュー

【初心者】まずはこれだけ!お菓子作り基本の7つ道具

まずは何から揃えたら良い?
お菓子作りをはじめたばかりの初心者の方や、これから始めようかなぁと思っている方へ、「まずはこれだけ揃えればほとんどのお菓子が作れる!」という道具をまとめました。

基本の道具さえあれば、ほとんどのお菓子が作れます!

お菓子作りといっても、クッキーやマフィンなどの焼き菓子、デコレーションケーキ、冷たいデザート、和菓子・・・いろいろあります。
それぞれ専用の道具が必要なこともありますが、ぜんぶ揃えなくても、定番の道具と型があればいろんなお菓子が作れますよ。

それでは、最低限そろえたい定番の道具7つと、その次に揃えたくなる便利な道具を順番にご紹介していきます。

初心者はまずこれだけ!お菓子作り基本の7つ道具

ほとんどのお菓子作りに必要な道具は、こちらの7つです。

まず揃えたいお菓子作りの7つ道具

  1. ボウル
  2. ゴムベラ
  3. 泡立て器(ホイッパー)
  4. キッチンスケール(はかり)
  5. 計量スプーン(大さじ・小さじ)
  6. 焼き型・オーブンシート
  7. オーブン機能付きの電子レンジ

それぞれの道具の、おすすめのサイズや選び方を順番に解説していきます。

すでに持っているものがあれば、それを使ってくださいね。初心者でも扱いやすく、長く使える道具も載せていますので、これから揃えるという方は参考になさってください。

 

その1.ボウル

お菓子の生地を混ぜるために、毎回と言っていいほど登場する道具です。

ボウルのサイズの選び方

ボウルは大きさを変えて、2〜3個準備しておくと便利。

  • 直径 約25cm
    両手で持つくらいのゆとりのある大きいサイズ。生地や粉がボウルの外に飛び散ったりせず、快適に作れます。スコーン生地などをまとめたり、ボウルの中に手を突っ込んで作業もしやすいサイズ。
  • 直径 約21cm
    少し大きめサイズ。ほとんどのお菓子が作れます。
  • 直径 約19cm
    扱いやすい、中くらいのサイズ。少ない生地を混ぜたり、材料をスタンバイさせておくのに便利です。

ボウルの素材の選び方

ボウルの素材は、ガラスかステンレスどちらでもかまいません。
軽さ重視ならステンレス。ガラスボウルは重いですが、電子レンジOKなので普段の料理にも便利です。

初心者におすすめのボウル

初めて揃えるなら、使いやすいサイズのボウルセットもおすすめ。大中小そろって、重ねて収納もしやすく便利。

まず1つだけでお菓子作りするなら、大きめのボウルをおすすめします。

こちらは25cmの大きいガラスボウル。重さがありますが、適度な重みがあって安定します。

 

 

その2.ゴムベラ

生地を混ぜたり、生地をすくい取ったりするのに必要な道具。
持ち手と先の部分に境目があると汚れが溜まりやすいので、境目のないシリコンの一体型タイプが清潔でおすすめです。

ゴムベラ選びは固さに注意

100円ショップでも一体型のシリコンゴムベラが売られています。そのようなお手頃な価格のものでもOKですが、しなり具合に注意して選びたいところ。柔らかすぎると生地を上手に混ぜられません。反対に、固すぎると生地をきれいにすくい取ることができません。

初心者におすすめのゴムベラ

固すぎず柔らかすぎず、とっても使いやすいシリコンゴムベラ。大きさは大サイズがおすすめ。大といっても大きすぎないので、ご家庭でのお菓子作りにピッタリのサイズです。

 

その3.泡立て器(ホイッパー)

卵や生クリームを泡立てたり、生地を混ぜるのに必要な道具。
100円ショップなどでも泡立て器は売っていますが、ワイヤーの数が少なかったり、小さすぎたりして、泡立てるのには結構な時間がかかります。(泡立てずに生地を混ぜるだけなら100円ショップのものでもOK)
お菓子作りに頻繁に登場する道具なので、丈夫で長く使える泡立て器がおすすめです。

初心者におすすめの泡立て器

プロも使用しているほど丈夫で軽く、ガシガシ使える泡立て器。私も長年愛用しています。

こちらはもう少しお手頃価格な泡立て器。amazonでベストセラーになるほど評価も良いです。

 

その4.キッチンスケール(はかり)

お菓子作りで失敗しないためには、正確に分量を計ることが大切。デジタルのキッチンスケールを用意してくださいね。
重さのあるガラスボウルを使うなら、最大2kg以上まで計れるタイプを。
単位の細かさは、0.1g単位まで計れるものだとより正確に計れて便利です。

初心者におすすめのキッチンスケール

最大3kgまで対応しているので、重さのあるガラスボウルでも大丈夫。細かさは0.1g単位で、お菓子やパン作り、料理、いろんな用途に使えます。

こちらのキッチンスケールは最大2kgまで対応。細かさは1g単位ですが、お菓子作りにコスパの良いキッチンスケール。

 

その5.計量スプーン(大さじ・小さじ)

計量スプーンは、ご家庭にあるものや100円ショップのものでもかまいません。
大さじ1(15cc)・小さじ1(5cc)だけでなく、小さじ1/2(2.5cc)まで揃えておくと便利。お菓子作りのレシピには、「1/2」がよく登場します。

初心者におすすめの計量スプーン

お菓子作りにも料理にも長く使えるものなので、はじめからしっかりしたものを揃えるのも良いですね。お好みによりますが、分厚くて深さのある計量スプーンは、折れ曲がったりせず、計量しやすいのでおすすめ。

 

その6.焼き型・オーブンシート

ケーキやマフィンなどを作るなら、生地を流し込む焼き型が必要になります。焼き型の素材は、使い捨ての紙製と、繰り返し使える金属製やシリコン製などがあります。

100円ショップでも、紙でできた使い捨ての焼き型のほか、少し安っぽいですが金属製の型も販売されています。
よくお菓子作りをする場合は、繰り返し使える金属の焼き型を。使い捨ての焼き型よりもコスパが良く、熱伝導も良いのでおいしく仕上がります。

焼き型の素材の選び方

フッ素加工、ステンレス、アルミなど、色々な素材や加工の焼き型がありますが、初心者のうちはコーティングがされたものがおすすめ。生地がくっつきにくく、錆びにくいのでお手入れもしやすいです。

初心者におすすめの焼き型(コーティングあり)

使いやすいサイズのパウンドケーキ型。

デコレーションケーキ型は、直径15cmか18cmから揃えるのがおすすめ。このサイズのレシピが多いので、いろんなケーキが作れます。

マフィン型は、こちらが基本のサイズ。もっと大きなサイズや小さなミニサイズもありますが、いちばん使いやすいサイズでコスパも良いマフィン型です。

 

焼き型の代わりにホーローバットも便利

ホーローバットは、オーブンシートを敷けば、お菓子用の焼き型のように使えます。高さのあるケーキは焼けませんが、チーズケーキやパウンドケーキ生地にも使えます。もちろん普段は料理の下ごしらえにも使えて便利。

 

オーブンシートの選び方

オーブンの天板やケーキの焼き型に敷いて、生地がくっつかないようにするシート。クッキングシートやオーブンペーパーとも呼ばれます。
基本的には使い捨てなので、頻繁にお菓子作りする方はコスパの良いものを選ぶとお得です。

初心者におすすめのオーブンシート

まずはスーパーで手に入る普通のオーブンシートを使ってください。お菓子作りの頻度が上がってきたら、こういった大容量のものに変えるのがおすすめ。

created by Rinker
アルファミック(Alphamic)

スーパーのオーブンシートよりも、かなり大容量でお得なので、思う存分お菓子作りができます。

 

オーブン機能付きのレンジ

ケーキやクッキー、焼き菓子を作るならオーブンが必要になります。

機能にこだわった上位機種なら5万円以上しますが、最近では1万円台からオーブンレンジが揃っていますので、お持ちでない方は検討してみてはいかがでしょうか。

オーブンレンジの売れ筋ランキング(最新)

 

グッと便利に!お菓子作りがもっと楽しくなる道具

7つの基本の道具を使ってお菓子作りに慣れてきたら、ぜひ取り入れたい道具です。

もちろん、予算が許せば初心者のうちから揃えておいてもOK!どれもお菓子作りのレシピに頻繁に登場する道具なので、いろんなお菓子が作れるようになります。

ハンドミキサー(電動泡立て器)

電動のハンドミキサーがあると、とっても楽にきめ細かな生地が出来上がります。生クリームやメレンゲ作りが必要なレシピでは、手動の泡立て器(ホイッパー)よりも格段に楽で感動するほど。
ハンドミキサーがあれば、ふわっふわのシフォンケーキも作れるようになります。

おすすめのハンドミキサー

安いハンドミキサーでも良いのですが、中には壊れやすかったり当たり外れがあるので、評価をよく見て選ぶことをおすすめします。パナソニックのハンドブレンダーは、中くらいの価格帯で評価も良いので、予算が許せばおすすめです。

 

計量カップ

キッチンスケール(はかり)があれば、ほとんどのお菓子が作れます。でも、「グラム」ではなく「カップ」で表記されたレシピもあるので、計量カップがあると便利。それに、計量カップは計量以外でも使えます。注ぎ口がついているので、液体を混ぜたり、卵をときほぐして少しずつ生地に注ぐことも。

おすすめの計量カップ

軽くて価格がお手頃なのが、樹脂の計量カップ。長持ちするのはガラス製ですが重さもあるので、まずは樹脂製から使い始めるのも良いですね。

 

絞り袋・口金

ケーキの簡単なデコレーションなら、市販の生クリームに付属している使い捨ての絞り袋があれば出来上がり。でも、口金の形を変えるだけで、見違えるようなデコレーションに仕上がります。
繰り返し使える丈夫な絞り袋があれば、絞り出しクッキーも作れますよ。

おすすめの絞り袋・口金

丈夫な素材でできた、繰り返し使える絞り袋。サイズは35cm〜40cmくらいが使いやすいです。生クリームのデコレーションはもちろん、固めの絞り出しクッキー生地にも。

星型の切れ込みが多い口金を使うと、華やかなお店のようなデコレーションケーキが作れます。いろんな形やサイズの口金があるので、まずはお安いセットを持っておいて、必要な口金を少しずつ揃えていくのも楽しいですね。

 

はじめての道具選びのポイント

今回は、初心者のうちに揃えておきたい、お菓子作りの基本の道具をご紹介しました。

お菓子作りのレシピに頻繁に登場する道具ばかりをご紹介しましたが、もちろん作りたいレシピや予算によっては少しずつ揃えていってもかまいません。

反対に、いろんなレシピに挑戦したい場合は、最初からもっといろんな道具を揃えても良いですね。

必要な道具を使っていろんなお菓子を作れるようになると、どんどん楽しくなってきます。あれもこれも、欲しい道具が増えてきてツラい・・・いや、道具選びで悩むのも楽しいので良しとしましょう!

 

ちなみに、実際に私が長く愛用している道具たちもこちらにまとめています。

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はじめから揃えておいても便利な道具もたくさんあるので、よかったら参考になさってくださいね。

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